先にロス率を面積へ反映
床20㎡にロス率10%を加えると計算基準面積は22㎡です。材料数量へ変換する前に施工余裕を含む面積を確定します。
085 · REAL ESTATE & BUILD
床面積と実際の材料規格から必要数量、箱数、ロス込み面積、予想費用を計算します。
タイル寸法と1箱あたり枚数から必要枚数と箱数を計算します。
RESULT · 必要数量
Adjusted Area = Floor Area × (1 + Waste Rate/100) · Required Units = ceil(Adjusted Area ÷ Usable Area per Unit) · Boxes = ceil(Required Units ÷ Units per Box) or ceil(Adjusted Area ÷ Area per Box)HOW TO USE
長尺シート・タイル・フローリングから材料を選びます。
床面積とロス率を入力します。
実際の製品寸法または1箱あたり有効面積を入力します。
必要数量と箱数を確認します。
価格を入力した場合は予想費用も確認します。
計算結果を実際の梱包単位と照合して購入数量を最終確認します。
FLOORING QUANTITY
床20㎡にロス率10%を加えると計算基準面積は22㎡です。材料数量へ変換する前に施工余裕を含む面積を確定します。
600×600mmタイルは1枚0.36㎡です。22㎡÷0.36≈61.11なので必要枚数は62枚に切り上げます。
62枚必要で1箱12枚なら5.17箱ではなく6箱購入します。枚数の切り上げと箱数の切り上げは別の段階です。
フローリングは製品ごとに箱内容と有効施工面積が異なります。メーカーが1箱あたり施工面積を表示している場合は、その値を優先する方法が実用的です。
同じ床面積でもロール幅、部屋の向き、継ぎ目、裁断で必要量が変わります。面積計算は一次購入参考値として使い、実際の裁断計画と照合します。
予想費用は理論面積だけでなく、切り上げた枚数や箱数など実際の購入単位に価格を掛けて確認します。配送費・副資材・施工費は別です。
IMPORTANT NOTES
FAQ
ロス込み面積は22㎡、1枚0.36㎡なので切り上げて62枚です。
62÷12を切り上げて6箱です。
製品表示の1箱あたり有効施工面積を使う方法を推奨します。
いいえ。初期版は面積基準の参考計算で、裁断方向により実際の必要量は変わります。